ちば里山クラフト研究会  第5期生募集のご案内

研究会の主旨

 現在千葉県の森林の現状は竹林も含め目を覆いたくなる様な状況です。

森林携わる人の減少もさる事ながら現代人の生活に森林(里山)の必要性が無くなり人々が山に入らなくなり、子ども達の遊び場にもならず放置状態です。今後もこれらの森林(里山)と人間の関わり、生活は益々離れて行くと思われます。

千葉県では平成15年に(里山条例)を制定し、続いて里山の再生などに取り組む市民活動の推進母体となる(ちば里山センター)が平成16年に発足し千葉県各地で里山保全活動が活発に行われて来ております。

しかしながら保全活動よりもたらされる森の生産物(森の恵み)が大いに活用、利用されているとは思われません、又各里山整備団体もこのテーマが今後の大きな課題になって居るとの話も聞こえます。

ちば里山クラフト研究会はこの森の恵みを活用しながら森の整備を実践する(森の番人)となる人材をクラフトを通じて育成する研究会です。

木工芸、竹工芸の基本をはじめとしカヌー、ツリ―ハウスのワイルドな物まで製作、研究を行い又会員同士の情報交換、自然環境教育の分野にも入り、会員の自然体験活動プログラムの量的、質的拡大を目指します。又将来的には利益を生み出せる研究会を目指して行きたいと考えております。(1期生は修了し3期4期計30名))

 

第5期生募集案内

募集会員 15名程度       年会費 特になし

   開催日 毎月1回 第4土曜日(変更あり)13時~17時 その後懇親会

参加費 1回毎 1500円(材料費込み)  懇親会 1000円(自由参加)

     (ご家族参加 2名で2500円となります 友人参加は不可)

開催場所 ウッディ工房(場所はHPで)近郊の森林 会員宅 他工房

講師  会員メンバー  外部委託講師  里山クラフトデザイナー6名(1期生)

内容 会員の要望に沿って決定 (子供指導用 女性向け用等)

    材料、工具は工房で準備致しますがマイ工具持参でもかまいません。

    工房内の怪我は自己責任にてお願いいたします。

 

ちば里山クラフト研究会その他活動として

    工房、クラフト出張教室のアシスタント *材料調達(里山整備参加)

    他のクラフト研究会、教室交流会 *ツリーハウスアシスタント

主催 ウッディ工房        後援 千葉県森林インストラクター会  

事務局  野口雅美

 

 

平成20年度 選定証授与式  平成21年3月3日
(場所:三田共用会議所 主催:農林水産省)

※関連ページ:「立ち上がる農山村漁村」

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表彰を受ける平賀代表。

今回、千葉県からはガンコ山と
保田漁業組合(ばんや)の2箇所が選ばれました。


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「都市農村交流で生まれる新しい風」と言うテーマで、
俳優の永島敏行さんの講演です。


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表彰された3団体とパネルデスカッションをする
林良博氏と永島敏行氏



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祝辞には石破茂農林水産大臣が農山漁村の将来を語り、
表彰団体の此れからの活躍を是非お願いしたいと熱のこもった祝辞。

さすが政治家は話が上手。

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交流会では永島さんがツリ-ハウスのブースから離れず、
「面白い」を連発。


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まだまだ話しが続く永島氏と平賀代表。

永島氏が千葉県出身とのこともあり、
今後一緒に出来る事を考えて行こう前向きな話しが出来ました。

森林インストラクターのPRも充分に行い、
最後はミーハー丸出しのスリーショト。

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大臣「このハウスの材料は何を使っているの」
代表「間伐材を主に使っています」と模範解答。
大臣「其れは良い事ですネ」緊張ホッ。

2007年11月3日

11月3,4日の2日間船橋県民の森にて(親子でツリーハウスに挑戦、ツリーハウスマスター講座)を開催いたしました。構想から準備に6ヶ月程かかりやっと開催出来ました。参加者は親子、個人合わせ32名が参加し内親子での参加は10組でキャンセル待ちが出たほどで、改めてツリーハウスの人気の高さに驚かされます。二日間共に天候には恵まれ予定どうりにツリーハウスが完成出来た事、又親子でそして仲間と二日間共に同じ目的での作業を通じて新しい触れ合いが持てたことは子供さんにとっても貴重な体験に成ったのではないかと思います。今回の企画は南房総市ツリーハウスヴィレッジ、ちば里山クラフト研究会の共同企画で千葉県森林インストラクター会、船橋県民の森の後援を得て実現出来ました。特に船橋県民の森の所長さんを始めスタッフの皆さんには募集から機材搬入のお手伝いまで頂き有難う御座いました。ツリーハウス作りは親子で一緒に作るのが基本ですが、子供さんには無理な作業、危険な作業の時は子供さんを現場から離し違ったプログラムの準備が必要です、今回は丸太切り、クリスマスリース作り、ハンモック、ブランコ遊び等を行いました。今後この様な場面では里山クラフト研究会の会員の皆さん、森林インストラクターの皆さんの協力が多く成ると思います。私ども主催者としても大変に楽しい二日間でした、今後も自然の中で伸び伸びと遊べる企画を作って行きたいと思っております。写真は上段がガンコ山ツリーハウスヴィレッジ代表の平賀氏の説明を聞く参加者、中段は棟上を終わり屋根を葺いているところ、下段は完成でヤッター。(活動アルバムにも写真記載)

2007年8月27日

本日は船橋市(豊富どんぐりの森)で(森で遊ぼう)です。親子23組が参加し午前中はどんぐりの森(虫博士)のSさんの案内で虫取りと観察会です、(むしキング)の影響でしょうか子ども達には昆虫は人気が有りますね。生憎と子ども達お目当てのカブト虫はいませんでしたが子ども達満足顔でした。カブト虫,クワガタの幼虫を森に牧場を作り放そうかとの話が以前どんぐりの森にもありましたが、やはり自然に任せることに致しました、カブト虫も環境が合わない所に連れて来られては迷惑ですネ。午後からはロープを使った森の遊びです、ブランコを自分で作り、ハンモックを樹にかけ、綱渡りロープで樹木を渡り、子どもも父兄も汗をかきかき楽しんで居ました。私達の子どもの頃は虫取り、森での遊び等は毎日やっていたもので特にイベントでやる物では有りませんでしたが残念ながら今はこの様な公園ではなく整備された里山雑木林が少なく成って子どもの遊び場としては無くなって来ているのも事実ですネ。今この様な里山は多くが放置状態です、子ども達の遊び場、居場所をモット数多く作って行く事が今必要に感じます。毎回この様なイベントを実施する度感じます。子供の自然環境学習については各方面で色々な議論がなされておりますが私の個人的な意見としては、子供は自然の場(フィールド)を提供すれば、其の場所に入れば遊びは自分で工夫して作りますネ。(大人が考えるより面白い)学習のカリキュラムを考えるより先に多くの(子供の遊ぶ場(里山、川辺、)を作ってあげる事が大切に思います。

2007年6月23日

本日は南房総市の(ツリーハウスヴィレジ)と(ウッディ工房ちば里山クラフト研究会)との共同企画で印西市草深の森でツリーハウスマスター講座を開きました。本日の講座は一般の方たちではなく近隣の印西市、柏市、船橋市などの担当者、又地元NPO団体、印西市教育センター、県民の森、どんぐりの森そして千葉県森林インストラクター会等の声を掛け11名の参加、スタッフ3名、新聞記者2名で行いました。このツリーハウスヴィレッジは放置された里山の森林資源を有効に利用する等のモデルとして二年続けて林野庁の優良事業に指定され、5月28日にはNHKの生中継でツリーハウスヴィレッジが紹介されツリーハウスの関心の高さが示されました。本日は午前中に作業の流れ、注意点そして道具の使い方を勉強し(写真上段)次はデッキ作りです。立ち木4本を使い柱として、二枚の板を立ち木に挟み込みボルトで締め此れを4つ作ります。此れに大引きを乗せ根太、デッキ板の順に作って行きます。(写真中段 デッキ完成)午後よりはハウス(軸組 二畳程度)作りですが軸組はホゾ等に番号が書いてあり順番に組み立て行けます、本日は屋根、壁、窓枠などは時間の関係で出来ませんでしたが棟上まで仕上げ参加者も満足顔でした(写真下段 棟上)。このツリーハウスの特長は比較的簡単な構造、キット的な面とある程度ルーチン化されている事ですので女性でも子どもさんでも大工道具の経験、男女年齢関係なくマスターする事が出来ます。今後は里クラ研、森林インストラクターが中心となり北総地域でも実施し広めて行きたいと考えております。10月27日、28日一般向け(ツリーハウスマスター講座)を船橋県民の森で行う予定です。気分はトムソーヤの冒険ですョ。
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